今日は大丈夫だよね
早く帰ってきてくれるよね
皆んなでおでかけできるよね
私はこの前これだけやったんだから
次はあなたがやって当たり前だよね
日々の生活の中に裏切られたなんて思うことはありますよね
ただここでいう「信じてた」は
信用であって信頼ではないんですよね
信用とは
信用って英語でいうクレジットのことを指します
条件があって初めてお金を借りることができます
あなたが返済してくれるなら貸します
返済可能な分だけ貸しますといった具合です
人を信用する時って
自分の理想像を勝手に押し付けて
期待してしまっているんですよね
だからこそ信じてたのに!とか裏切られた!といった
言葉が出てきてしまうんですね
信頼とは
いっさいの条件を付けないことです
もちろん早く帰ってこれなくてもおでかけできなくてもです
もしかしたら仕事が忙しかったのかもしれないし
体調が悪くなったのかもしれない
その人が裏切ったとかいうわけでなくて
その人の見えなかった部分が見えただけであって
それもその人なんだと
全てを受け入れるのが信頼になります
一方
信頼の反対の言葉は懐疑(かいぎ)=疑うことになります
もしも友人や家族、恋人を疑いながら生きていたら
どんな関係が生まれるでしょう
あなたの疑いの目を向けていることに相手も察知します
「この人は私のことを信頼していない」と
直感的に理解するのです
そこから前向きな関係は築けません
無条件の信頼を置くからこそ
深い関係が築けるのです
もちろん誰を信頼するかは人それぞれ
全ての人を信頼しろなんていいません
ただ無条件の信頼は対人関係を良くするための
一つの手段であることは確かです
信用するのではなく信頼してみましょう


コメント